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ダイソーのリフター付きバーベキュー用ミニ鉄板を実際に使ってみた

とっても小さいミニ鉄板で、大きさの例を簡単に表すとステーキ肉だと1枚しか焼くことができないほど。

それでもずっしりした質感で十分楽しめるミニ鉄板をダイソーで100円で購入してきました。

実際使えるようになるまでには聴き慣れないシーズニングという複数工程が必要にはなってきましたが、初心者なりに色々と調べて試行錯誤しながら実際に使ってみたので早速ご紹介します!

ダイソーのBBQグッズは、別の記事でまとめて紹介しているので気になる方は是非チェックしてみてください!

固形燃料を扱う際の注意点

メタノールが主成分の固形燃料での直火焼きは大変危険です。
メタノール成分が食品に付着し摂取してしまう恐れがあるので絶対にやめておきましょう

バーベキュー用ミニ鉄板(リフター付)

  • 商品名:バーベキュー用ミニ鉄板(リフター付き)
  • バーコード:4991203185785
  • サイズ:鉄板【約8.4×13.2cm】リフター【約2.8×10.8cm】
  • 材質:スチール
  • 価格:100円+税

五徳やバーベキューの網の上に乗せて使うことができるミニ鉄板です。

鉄板を移動させるためのリフターも付いています。

最初はお好み焼きなどをひっくり返すコテかと思っていました笑

袋から出したのですが、鉄板の表面にはリフターの跡のようなものが付いていました。

プレートの重さは約130gで単1形乾電池1本分の重さと同じくらいです。

今回は、ダイソーで販売されている固形燃料を使って調理してみました。

  • 商品名:メスティンに収納できるミニ鉄板
  • バーコード:4550480015019
  • サイズ:約7.3cm × 0.5cm × 11.2cm
  • 材質:スチール
  • 価格:100円+税

プレートの重さは約156gでした。

先ほど紹介したリフター付きの鉄板が約130gだったので26g程重いことがわかりました。

バナナ1本分の重さとほぼ同じくらいです。

  • 商品名:クッカークリップ
  • バーコード:4550480047126
  • サイズ:約5cm × 2cm × 12.3cm
  • 材質:本体【アルミニウム】,バネ【ステンレス鋼】,ピン【スチール(ニッケルメッキ)】
  • 重さ:約33g(※mitemil調べ)
  • 価格:100円+税

ミニ鉄板や小鍋つかみに使えるクッカークリップです。

トングとリフター両方の機能を兼ね揃えているアイテムです。

クッカークリップの重さは約33gでミニ鉄板と合わせると重さは約189gでした。

ミニ鉄板はしっかりグリップされているので、カタカタと揺れることもありませんでした。

鉄板を慣らすためのシーズニング作業

写真に写っている鉄板は先ほど袋から取り出した状態よりも灰色になっています。

実はシーズニングという工程によって色が変わりました。

比較対象として鉄板だけシーズニングし、リフターはしませんでした。

本来であればもっと黒光になるのですが、少し灰色になっただけでした。

もう一つのダイソーのミニ鉄板を入念にシーズニングしてみたら黒く光るまでコーティングされました。

写真のように黒く光れば成功です。

リフターを使って食べ物を調理する方もいらっしゃるかと思うのでシーズニングの際は二つともしてください。

「シーズニング」という言葉を聞いたことがあるけど確か調味料とかで聞く言葉?と思う方もいると思いますが、それも正解です。

サラダに振りかける粉末タイプのドレッシングなどの粉末タイプのミックス調味料のことをシーズニングと呼ぶのですが、フライパンなどの鉄製品を使えるようにするための「慣らす」工程のこともシーズニングと呼びます。

購入したての鉄板で料理をしてしまうと、焼いた食材が鉄臭くなったり錆の発生、焼いた食材がくっつきやすくなってしまうのですがシーズニングを鉄臭さもなくなり、食材もくっつきにくくなり、錆の発生を防ぐこともできます。

手間がすごくかかってしまいますが、1度やってしまえば今後洗剤を使って洗う作業が一切なくなります。

簡単に工程をまとめると6つ。

  1. ステップ1 鉄板を洗う
  2. ステップ2 鉄板の水気を拭き取って空焚きする
  3. ステップ3 冷ました鉄板をもう一度洗剤でよく洗う
  4. ステップ4 空焚きして冷ました後、油を塗る
  5. ステップ5 油を入れて野菜クズを入れる
  6. ステップ6 ぬるま湯で軽く洗って空焚きして水分を飛ばす

ということでシーズニング方法をステップ1〜6に分けて解説しながらご紹介します。

ステップ1 鉄板を洗う

鉄板には錆止め防止剤が塗られた工業油が付着しているので洗剤でしっかり洗います。

ステップ2 鉄板の水気を拭き取って空焚きする

鉄板を洗剤で洗ったら布で水分を拭き取って、固形燃料をセットし鉄板全体が灰色になるまで空焚きすると一層目の「酸化皮膜」というコーティングができます。

ステップ3 冷ました鉄板をもう一度洗剤でよく洗う

空焚きした後の不純物を取り除くことで油ノリが良くなります。

ステップ4 空焚きして冷ました後、油を塗る

油の種類はサラダ油やオリーブオイルなどの食用油です。

冷めた鉄板に折り畳んだキッチンペーパーに油をつけて均等になるように鉄板の裏表に塗ります。

ちょっとした注意点

油を塗る際は、少量の油で薄く塗ってください。

あまりたっぷり油を使いすぎると、火にかけたときに油の跡が残ってしまうので鉄板にムラが生じるので1度油を塗り終わったら新しいキッチンペーパーを用意して余分な油を拭き取ることでムラのない綺麗な「炭化皮膜」というコーティングができます。

拭き取った後、加熱すると油が付いているので煙が上がりますが、煙がなくなるまで鉄板を熱し続けます。

煙が出なくなったら冷まして、また油を薄く塗りペーパーで拭いて煙が出なくなるまで熱するという工程を2〜3回します。

綺麗に仕上がると鉄板は綺麗な黒光になるので、黒光を目指してシーズニングをする方は5〜6回焼き工程を行います。

2〜3回焼いた鉄板を指で触ってサラサラしていれば合格です。

ステップ5 油を入れて野菜クズを入れる

焼き工程が終わって次は、キャベツ、パセリ、ネギなど何でもいいですが少量の野菜クズを油を多めに入れて鉄板で焼きます。

野菜のクズを焼くことによって鉄板の鉄臭さを取り除く効果があります。

ネギや玉ねぎ、ニラといった香味野菜が消臭効果が高いのでおすすめです。

ステップ6 ぬるま湯で軽く洗って空焚きして水分を飛ばす

野菜クズを炒めた後はぬるま湯で軽く洗い流し、鉄板を熱して水分を飛ばして冷まし、油を薄く塗ってシーズニングは完成です。

使用後のお手入れ方法

  1. 鉄板を保管するために使うアイテムは全部で4つ
  2. 新聞紙(B5サイズ)2枚
  3. 食用油
  4. キッチンペーパー1枚
  5. 購入した時の包装袋

調理した後、鉄板にこびりついたりすると思いますが洗剤を使わず軽く亀の子たわしで擦って落とします。

その後空焚きして水分を飛ばし、冷ましたあとに油をキッチンペーパーを使って薄く全体に塗っていきます。

油は塗った後、新しいキッチンペーパーで余分な油を軽く拭き取ってください。

塗り終わったら、用意しておいた新聞紙に包んで完了です。

リフターも同じように油を塗って新聞紙に包んで購入時の包装袋に入れるだけです。

収納専用ケースもありました!

鉄板ケース

商品名:鉄板ケース
バーコード:4550480032658
サイズ:約10.8cm ×15.2cm ×0.3cm
材質:合成皮革(塩化ビニル樹脂)
価格:100円+税

合皮でできたレザーケースです。

レザー調なのでかんたんに破れたり、油が浸透する心配もなさそうです。

新聞紙に包んだ鉄板もそのまま入りました。

外観もシンプルでかっこいいですね。

実際に使用してみた

今回は、ダイソーで販売されている固形燃料を使って調理してみました。

まず、アルミホイルを1枚折り畳んで地面に敷きます。

手順としては、敷いたアルミホイルの上に固形燃料を置いて火をつけ五徳を置きます。

火のついた五徳の上にシーズニングが済んだ鉄板を敷く作業が必要になるので鉄板を購入した際に同封してあったリフターを使って鉄板を乗せていきます。

鉄板から5cmほど少しだけ油を入れて鉄板を覆いかぶさるぐらいの厚めの鳥もも肉を焼いてみました。

皮の部分はパリッと焼けたのですが流石に中まで火が通らなかったので、ナイフで一口サイズに薄く切って再度焼いてみました。

しばらく焼いてみたところ、中までしっかり火が通っていました。

あっという間に火が通ってこんがり美味しく焼けました!(塩で食べました)

実際に使ってみて気づいたこと

あまりにも小さいので、焼いている食べ物が落ちないか気を使いながら食べるシーンもやはり多かったものの、鉄板なので出来栄えは抜群でした。

固形燃料の可燃時間が1個約20分なのですが10分くらい立つと固形燃料の厚さが低くなるので少し早めに鉄板に火が届かなくなってきました。

今回使ったプレートが小さいのでガスバーナーなどを使用する場合は火力の調節もできるのでどんなお肉を焼いてもいいと思いますが、固形燃料を使って生のお肉を焼いて食べる方は若干レアでも食べれる牛肉を選んで焼いてみてください。

鉄板が小さいのでちょっとしたものを焼いてもお肉から出る脂などが鉄板から漏れてくる場合もあるので使用する際は、アルミホイルなどを下に引いておくと後片付けが便利なのでおすすめです!

工夫するといいポイント

五徳は燃料置き場みたいなものがないので、燃料のロウが漏れて固まってしまう恐れがあります。

使用する際は下にシートや固形位燃料入れなどを敷いてから使う様にすると後片付けが便利なのでおすすめです!

さいごに

今回はバーベキュー用ミニ鉄板をご紹介しました。

今回紹介した商品は固形燃料を使用して使ってみましたが、ダイソーには可燃用のアルコールを使用したアルコールストーブというものがあるのでそちらと併用すればミニ鉄板で長時間調理を楽しむ事ができると思います。

収納時も洗剤を使わずぬるま湯で洗うだけなので後片付けが便利な所も魅力的でした。

固形燃料を置くだけでできるのでベランダで少し料理を楽しみたい方や旅行に持って行って大自然の中で格安でミニBBQをソロで楽しみたい方やお友達と話しながらやってみたいという方の参考になれば幸いです。

※掲載情報は 2022年11月5日公開時のものです。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、店舗や施設によっては営業時間などが変更になっている場合があります。
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