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ダイソー携帯用ホコリ取り2種!使い方や注意点など旅行準備の参考に

キレイに着飾っても旅行中に服にゴミが付いたまま写真に残ると最悪。
でも手じゃ限界があるし大変。

出先でも使える小さくなったコロコロ(粘着シート)がダイソーにて100円で販売されています。

今回は2種類の携帯用ほこり取りを買って実際に使い、サイズ感や使い方など気になることをまとめてみました!

100円だろうと買って要らない!となっては最悪ですからね。

まずはどこのコーナーに販売されているかと店員さんに聞く場合の情報を紹介します。

携帯用ほこり取りはどこに売っている?売り場とバーコード

携帯用ほこり取りの売り場は靴下売り場にあります!
トラベルコーナーにはないので気をつけて下さい。

商品名を言って店員さんが分からない場合、バーコード(JAN)を伝えて探してもらいましょう✌︎(‘ω’✌︎ )

商品名バーコード(JAN)
折りたたみ携帯用ほこり取り4549 8924 58255
ワンタッチ携帯用ほこり取り4549 8924 58248

ではそれぞれ1つずつ詳しく紹介します!

折りたたみ携帯用ほこり取り

  • 商品名:折りたたみ携帯用ほこり取り
  • バーコード(JAN):4549892458255
  • サイズ:3cm×3cm×10cm
  • 材質:
    持ち手【ABS樹脂】
    粘着部分【熱可塑性ゴム】
  • 価格:100円+税

こちらは粘着シートがゴム製で洗って何度も使用できる携帯ほこり取りです。
ゴミが出ないのはとても良いですね!

本体が2つ折りになっていて開けると右の写真のようになり使えます。

カラーバリエーションは上のグレーの他にピンク 、ブラウンが店頭に並んでいました。

指で触ってみると若干ペタペタします。
何かが付いているわけではないので手に汚れは付きません。

本体が小さく小回りが効くのでピンポイントでキレイにできます。
家を出る前に家のコロコロでキレイにしているはず(願望)なので旅行先ではこのくらいの大きさがちょうどいいかもしれませんね!

洗うと9割くらいは取れます。
宿や家に帰ってからで洗って立てかけておけば乾きます。

ティッシュやタオルで拭くとその繊維が付くのでNG
ドライヤーで乾かすと形質が変わってしまう可能性があるのでオススメしません。
乾かす場所にホコリがあるとくっつくので意外と大変そう(笑)

今回は使ってみただけなので使用回数は分かりません。

ワンタッチ携帯用ほこり取り

  • 商品名:ワンタッチ携帯用ほこり取り
  • バーコード(JAN):4549892458248
  • サイズ:3.5cm×3.5cm×12cm
  • 材質:
    本体【ポリプロピレン、スチール】
    テープ【紙】
  • 価格:100円+税

こちらは一般的な紙のコロコロの小さい版です。
一番上を押すと出てきます。

横に転がるので力が若干加えにくいです。
そこまで困る仕様ではないです。

ですが少しでもテープの部分が下に戻ると急に回らなくなります。
シールなので剥がせばすぐに再利用できるので一長一短ですね。

1つ目に紹介した粘着シートの方が使いやすいですが再度利用するのに時間がかかるので
紙のほうが使い勝手はいいかも知れません。

詰め替え芯は販売されていないので使い切り商品です。

大きさは若干ワンタッチほこり取りのほうが大きいです。

私と家族で意見が割れるくらい好みの商品なのでこの記事を見て自分の気になる方を選んでください!

携帯用ほこり取りを使っての感想

今回はダイソーで販売されている2種類の携帯用ほこり取りを使ってみました。

折りたたみはゴミが出ない分汚れてしまったら再度利用するまでに時間がかかる。
ワンタッチはゴミが出て若干使用感がよくない。
といったマイナスな部分をどう捉えるかによって良し悪しが違うと思いました。

旅行先でそこまで使うものではないと思うので何度も買う必要はなく
あればとても便利なので使ってからは常にバッグに入れています。(折りたたみの方)

ダイソーには他にも沢山のお出かけ・旅行グッズが販売されています。
下のボタンに他の手荷物商品も紹介していますのでよければ確認してみて下さい!

※掲載情報は2024年7月13日公開時のものです。
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