家のアイコンホーム 飛行機のアイコン乗り物 バッグのアイコングッズ
ダイソーのトラベル小物セットで旅行の費用と時間を短縮

ダイソーのトラベル小物セットで旅行の費用と時間を短縮

旅行の用意にマスクと…アイマスクと…耳栓と…のように1つずつ買ってもいいのですが
使い捨てマスクなどは1箱で10~30枚組など必要以上に入っていたりするので荷物になってしまいます。

そして1つずつ揃えると1000円近くもするので普段耳栓や鼻腔拡張テープを使わない方にはとても良い商品を見つけました。

ということで今回はダイソーのトラベル小物セットに入っている上記4つのアイテムを1つずつ紹介します。

実際に使って評価しますのでよければご覧ください!

トラベル小物セットはどこに売っている?売り場とバーコード

トラベル小物セットの売り場はトラベルコーナーにあります!

商品名を言って店員さんが分からない場合、バーコード(JAN)を伝えて探してもらいましょう✌︎(‘ω’✌︎ )

バーコード(JAN):4549 1317 73590

トラベル小物セットの詳細

  • 商品名:トラベル小物セット
  • バーコード(JAN):4549131773590
  • サイズ:
    3WAYマスク【約90mm×182mm】
    耳せん【約13mm×25mm】
    鼻腔拡張テープ【約18mm×55mm】
    口呼吸軽減テープ【約15mm×54mm】
  • 材質:マスク【不織布】
    アイマスク【ポリエステル】
    鼻孔拡張テープ【表面:ポリエチレン】
    プラスチックバー【飽和ポリエステル樹脂】
    粘着剤【アクリル系粘着剤】
    口呼吸テープ【和紙】
    粘着剤【アクリル系】
    耳せん【ポリウレタン】
  • 価格:100円+税

トラベル小物セットの紹介と評価

アイマスク付きマスク、鼻腔拡張テープ、口呼吸軽減テープ、耳栓が付いています。

アイマスク付きマスク

名前の通りアイマスクとマスクがくっ付いています。

バスや新幹線で寝るときに「人目が気になる」「寝顔が酷くて見せたくない」など
寝顔を見せたくない理由は様々だと思います。

このアイマスク付きマスクによってバスや新幹線で寝る時に何も気にせずに寝ることが出来ます!

アイマスクとマスクは両面テープで固定されているので外れる心配はありません。

引き剥がそうと思えば剥がせるくらいの粘着力です。

材質はある程度サラサラですがダイソーの他のアイマスクだけの商品と比べると品質は落ちます。

洗って使えるなら何回も使いたいのですが、マスクが一般的な繊維質のマスクなので使い捨てタイプと考えて使ったほうがいいですね。

ちなみにこのマスク特許取得済みだそうです。

強めのライトに近付けると透けました。
電球を直接見ると若干見えるだけでしっかり灯りを遮断してくれます。

鼻腔拡張テープ

鼻腔拡張テープは鼻詰まりを解消、軽減するためのアイテムです。

1枚入っています。

シール自体がとても硬く鼻に貼ると水平に戻ろうとする力で鼻の穴が広がります。

そして鼻の通りが良くなることで鼻呼吸しやすくなります。

テープを貼る前に鼻の油分を取ってからでないとテープが簡単に外れてしまいます。
1枚しか入ってないので気をつけて使って下さい!

口呼吸軽減テープ

口呼吸軽減テープの用途は
「自分のイビキがうるさいから恥ずかしい」
「口を大きく開けて寝るのが恥ずかしい」
「喉や口が乾燥するのを防ぐ」
「旅行なのに口を開けて寝たら息が臭くなってしまう」
「そもそも口呼吸が良くない」
と様々な理由で使われています。

使い方はシンプルで1枚取って縦に貼って口を塞ぐものです。

肌に張るように作られているので荒れるようなことはないと思います。
ですが合わない人もいると思いうので唇が弱い方は気を付けましょう。

耳せん

使い捨ての耳せんです。

こちらは完全に100%音がなくなるものではありません。
7~8割ほど音が軽減される物です。

付けると付けないとではかなり差がありますがイヤホンを持ってるならそれで代用できるかも知れません(笑)

スポンジタイプで簡単に形を変えられます。
時間が経過すると徐々に戻ってきます。
なので耳栓を細くして耳に入れ、時間が経つと戻ろうとする力で耳の中を耳せんが埋めてくれます。

不器用な私でも簡単に使えて嬉しい!

これでトラベル小物セットの紹介は終わりです。
100円では決して揃わないアイテムがまとまっています。
長距離移動をする方は是非手に取ってみてはいかがですか?

他にもダイソーには沢山の旅行グッズがあります。
下のボタンに旅行グッズ(手荷物編)をまとめてあるのでよければこちらも参考にしていただけると嬉しいです!

※掲載情報は2024年2月4日公開時のものです。
現在の内容、プランや料金などが異なる場合がありますので、お出かけの際は必ず事前に公式サイト等で情報を再度ご確認ください。

^


Page Top