高速・夜行バスの座席タイプを紹介&快適に過ごせるおすすめグッズ6選
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初めての旅行や帰省で高速バスや夜行バスを利用する方のためにバスでの心得や持っておくと便利なものを紹介します。

高速バスをよく利用する筆者が座席指定時の場所によるメリット、デメリット。
なぜそのグッズがおすすめなのか、をお伝えできたらと思います。

早速見ていきます!

バスの種類とそれぞれのスペック

ここでは大きーく分けて3つあるバスの種類とスペックを紹介します。

基本的に上から下に向かって値段が高くなります。

4列シート

5つの中で1番安いが快適さは1番低い。
2列+通路+2列で構成されています。

値段を切り詰めたい方におすすめのバスです。

+300円~500円すると足元が広めでリクライニングが更に10~20°倒れるバスもあります。

3列シート独立タイプ

1列ごとに通路があるので独立しています。

足元も広く、リクライニングも余裕があり快適です。

4列シートより約1500円ほど高いです。

隣が居ない分快適で最近のバスだとカーテンまで付いているバスも多くプライベート空間が味わえます。

2列+通路+1列の2人で乗るときにおすすめのシートもあります。
こちらは4列シートより約1000円ほど高いです。

2列シート

マッサージチェアくらい大きな座席で座席の柔らかさから何から何まで最上級のバス。

2列シートは最大16人しか乗れないため4列シートの最大44人と比べると1人当たりの使える広さがよく分かりますね。

中には完全個室でipadやイヤホンが備え付けてあるバスもあり料金は上を見れば新幹線より高いものも。

乗車券の座席指定で気を付けておくこと

夜行・深夜バスで座席指定ができるところは限られていたり、別料金の場合が多いです。
別料金でも座席の形や待遇は変わりません。
低価格が魅力の4列シートタイプで別料金を払う方はあまりいないと思いますが4列ヘビーユーザーの私が思う3~4列シートのメリット・デメリットを紹介します。

前の方のメリット, デメリット

メリット 乗り降りが楽
狭い通路を通らなくていい
デメリット マスク、アイマスクしてないと寝顔が多くの人に見られる
人が横を通る数が多いのでに寝づらい

後ろの方のメリット,デメリット

メリット 比較的静か真ん中の座席より音の邪魔が広がらない
揺れが前より少ない
デメリット 荷物が多いと周りに注意して進まなければならない

窓側の メリット,デメリット

メリット 単純に壁があるので寝やすい
パーキングでの休憩中に隣の人の乗り降りで起こされなくて済む
デメリット 逆に廊下側の人を起こさないと出られない
窓側でもカーテンが締め切られているので景色が見れない

廊下側のメリット,デメリット

メリット 窓側の人を起こさずに休憩や出入りができる
廊下側に足を伸ばせる(やりすぎると通行人の邪魔になるので注意)
デメリット 荷物が大きい人が居るとたまにぶつかる
壁がないのでもたれる場所が背もたれしかなく寝にくい

バスを快適に過ごす方法 覚えておくと良い点

ここでは実際にバスに乗っている筆者が体験をもとに長時間のバスをできる限り牡蠣的に過ごす方法を紹介していきます。

長距離のバスでは睡眠でスキップしよう

バスでは当たり前ですが普段とは全く違う環境なので正直寝辛いです。
ですが眠気が限界だとどこでも寝られる気がしませか?

眠気寸前で、なんなら寝不足ぐらいで乗ると寝て過ごせます。
バスの中で10時間以上の長距離になると寝といたほうが無難です。

夜行バスは特に起きててもやれることがないです。
何度も乗って確信しました。

消灯時間はスマホの利用不可のバスもあるので画面を暗くして寝ておきましょう。

アラームなど設定している方は切っておきましょう。

たった一言で変わる魔法の言葉

独立していない座席に乗る方は座席に着いたらコミュニケーションが苦手な方でも後ろの座席の方に
席倒しても良いですか?」と聞きましょう。

99%は「いいですよ」と言ってくれるはずです。少しゆっくり下げましょう。
これだけで寝る時の快適さがまるで違います。
バスライフを快適にするために必須なので覚えておきましょう。

こちらは4列シートや3列シートの方向けた心得的なものです。

室温に適応できる服装

バスの中は夏だと冷房、冬だと暖房が効いているので暑すぎる寒すぎるということが起こります。

外が暑くて薄着で来ると寒くて寝ることすらできないなどならないようにカーディガンなど薄手のものを持っておきましょう。
逆も同じです。

飲食はできる限りバスの外でしよう

バスの中で全員が食事を取り始めたらバスの中は色んな食べ物の匂いが混ざって異臭になります。

おにぎりなどそんなに問題なそうな食べ物なら食べてる人はちらほらいます。

消灯してからスナック菓子をバリバリ食べていると迷惑になるので映画館にいる時ぐらいの気持ちで臨みましょう。

長時間だと必須な飲み物

当たり前ですが長時間拘束されます。
途中に休憩はあるものの欲しい時にすぐ飲める方がよいですよね。

マスク越しですが口を開けっ放しで寝ることが多い私は起きて喉がカラカラな時がよくあるんです。
そんな時に喉が死にかけるので飲み物は買っておきましょう。

ジュースは温くなって美味しくなくなる&喉が渇きやすいので水かお茶が無難だと思います。
休憩のことを考慮して飲みましょう。

本当に役立つグッズで更に快適に

こちらではいつも筆者が使っているおすすめのグッズや持ち物を紹介します。

マスクに取り付けるグッズ

マスクはこのご時世なら誰もが持っていますね。なんなら付けていないと乗車拒否が常識にも。
オススメは長時間つけても痛くないマスクを選ぶことです。

ですが何回も乗るわけじゃないのにちょっと高めのマスク50枚入りとか買っても仕方ないし普段使うのに少しもったいない気もします。

そこでおすすめはマスクに取り付けるグッズです。
これさえあれば今ある不織布マスクにも使えますよね。

下の画像のチューブのような見た目のグッズは、マスクの紐を伸ばして耳の痛みを軽減するものです。

そこまで目立つものではありません。透明なので更に気になることがないと思います。

バスで寝ている間に耳が痛くなって赤くなることがあると思うのでおすすめです。
普通に日常生活でも使えますね。

アイマスク

夜は消灯されて暗いのですが休憩や乗り降りがあると明るくされておきなくてよいところで起こされないように持っておきましょう。

寝顔見られないようにもここは必須です。

今なら100均のもでも締め付けもきつくなく目への感触が良い物もあるので買っておきましょう。

私が愛用しているのは無印良品の携帯用アイマスクです。
キャップ型の帽子に付いている調整器で好みで締め付け具合を変えられるので他にはあまりない仕様が気に入っています。

感触はいわずもがな超良いです。

携帯スリッパ

長時間の移動でずっと靴なんて履いていたら足が取れるほど邪魔になるので大体の方は履物を脱いで寝ています。
ですが地面にそのまま足を付けるのは汚いし抵抗ありますよね。

バス会社によって簡易用のスリッパが用意されているバスもあります。
つまり、ない会社もあります。

普通のスリッパを持ち運ぶのはきついものがありますが、携帯用のスリッパは折りたためて収納できるためコンパクトに持ち運べるので旅行にうってつけです。
乗車中は楽に過ごせるアイテムの1つですね。

履き心地も良い上に踵も収納できるので寝相が悪い方でも脱げにくくはなると思います。(多分)
個人的にとても使いやすいです。

※購入する際は自分の足のサイズを見て合うか確認してからにしましょう。
下のリンクは24.5~27cmのものに行きます。押した先で22.5~24.5cmも選択できます。

ネックピロー

寝ているときに首が痛くなってしまう方はネックピローがおすすめです。

値段も100円均一の安いものから私が使っているものだと無印良品の物が2,990 円 (税込)と沢山の種類があります。

100円均一商品はダイソーで空気を入れて使う物でした。
無印の低反発のものと比べると流石に快適さは劣りますがそもそもネックピローを使ってみたことがない方は安めの商品で試すのも良いかもしれません。

私が使っている無印のネックピローは持ち運びも便利なのでとてもおすすめです。
他のネックピローと違い腰あてになる特徴もあります。

クッションやブランケット

こちらはお尻が痛くなる方向けにおすすめです。
長時間座っているとバスのクッション性では結構な確率でお尻に効ます。
男性だと余計に痛くなると思います。

私はブランケットをそのまま敷いて寒くなったらかけて寝ることが多いです。

クッションだと荷物が増えるのでそんなに痛くないよ、と言う方はブランケットでの痛み緩和をおすすめします。

汗拭きシート

寝汗は誰しもがかくものなので、汗臭いまま隣の席の人と一日過ごすことにならないために持っておきましょう。

制汗スプレーは車内で使えないため休憩時に外で使わないといけなく使い勝手はあまり良くないです。
そのため汗拭きシートをおすすめします。

パウダーが付いている物はシンプルにサラサラして寝やすいです!

イヤホンと充電器の二股ケーブル

無音で寝たい方は耳栓で寝るのも良いかも知れません。

耳栓といっても5〜7割ぐらいのボリュームに抑えられるだけで寝る時の静かな時はその音すら気になります。
というか耳栓しているから「この音小さくなっているなぁ」と逆に音に集中してしまうなんてことがあります。(経験談)

私的には曲を聴きながら寝たいけど音楽を長時間流しっぱなしでは充電ができないし
最近のiPhoneだと充電しながらイヤホンが挿せないという致命的な作りになっているので
Bluetoothのイヤホンを用意しないといけなくなりますよね。

長時間のバスだとBluetoothでは充電が無くなるので降りた後に使えない、乗っている最中に無くなるといったことが起こるのでこの二股ケーブルで充電しつつイヤホンで音楽を聴けるようにしましょう。

最後に

いかがでしたか?

バスに初めて乗る方やあまり乗らない方に少しでも参考になればと思います。

到着時に焦って起きて降りてしまってこういったグッズを座席に忘れることがあるので
気を付けてくださいね。

※掲載情報は2022年4月8日公開時のものです。

現在の内容、プランや料金などが異なる場合がありますので、お出かけの際は必ず事前に公式サイト等で情報を再度ご確認ください。
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