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[ダイソー]ロッド&リール込みで1,000円の釣竿を実際に使ってみた
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ダイソーに売られているルアーとロッドがセットになった釣竿が売られているのですが値段がなんと1,000円という格安で販売されていました。

100円均一の中で1,000円の商品って「高い!」と思うかも知れませんが、釣り竿を普通に買おうと思ったら格安で知られる通販でもロッドとリール合わせて2,000円以上はします。

物によってはリールに糸がついていない場合もあるのですが、糸もしっかり付いているし、サイズ感もちょうど良いので旅行などにも手軽に持っていけます。

今回は初心者におすすめできるダイソーの1,000円釣竿を実際に使ってみて気になる強度や、実際に釣れるのかを検証してみたので早速ご紹介します!

釣り竿 メタリックブルー

  • 商品名:釣り竿 メタリックブルー
  • バーコード:4549131767056
  • サイズ:約13cm×8cm×180cm
  • 材質:竿【ナイロン・ABS樹脂】,糸【ナイロン100%】
  • 価格:1000円+税

リールとロッドがセットになった釣竿で、値段はなんと1,000円。

最近ダイソーに行ったらパッケージが新しくなっていました。

旧パッケージは上部にボタンがついていたのですが、新パッケージは左側にある切り口から開けるようになっています。

中身は旧パッケージの物と同じでした。

袋から出して握ってみました。

市販で売られている釣竿とは特に大きく違った点はありませんでした。

伸ばす前の長さを調べたところ、約46cmだったのですが伸ばしてみると180cmも無く177cmでした。(※mitemil調べ)

四捨五入すれば180cmなので、誤差の範囲だと自分に言い聞かせました(笑)

ロッドとリールは取り外せるようになっています。

ちょっとめんどくさい点としては、糸を巻くハンドルの折りたたみ方法です。

ハンドルの反対側にリールのボディとハンドルを固定するためのネジがあるので、折りたたむ際はネジを緩めてハンドルの部分を引っ張ることで折りたたむことができます。

折り曲げると、レゴブロックがくっつけれそうな凹凸が出現しました。

現地に着いたらハンドルを起こしてネジを締めて使います。

振り出していない収納時は約46.3cm(※mitemil調べ)で持ち運びも便利になっています。

持ち運びは便利といっても40cm以上もあるので、縦長のリュックに入れても若干はみ出してしまうほどの大きさでした。

気になる点としては、ロッドの先端にトップカバーが付いていればなぁ〜と思いました。

購入していきなりガイドが外れた

1度も使用していない状態で袋から取り出しただけなのですが早速、先端部分のガイドの接着が弱くて取れてしまいました。

コストの理由で接着剤が弱いのかな〜と思ったのですが、物は安く買えたのでダイソーの接着剤を購入して取り付けました。

使用した接着剤

  • 商品名:モリトク 強力瞬間接着剤ゼリータイプ MMA−11
  • バーコード:4964549016426
  • サイズ:約8.8cm×2cm(本体サイズ)※mitemil調べ 4 g
  • 材質:シアノアクリレート(100%)
  • 価格:100円+税

木材・陶器・金属・ゴム・硬質プラスチックに対応しているゼリータイプの接着剤を使ってガイドを接着させました。

どの釣竿でも使っていればガイドはたまに取れたりするのであまり気にしなくても問題はないです。

グリップの部分は黒色で汚れも目立ちにくく、スポンジ状ということもあり手に水がついても滑りづらいのでしっかり掴むことができます。

糸も100円で張り替え可能

何回か釣りをしていると、糸をちぎられたり、根がかりして糸を切らなければならないシーンが出てくるとリールの道糸の長さも徐々に減ってきます。

  • 商品名:ナイロン道糸(イエロー、ピンク2号、200m)
  • バーコード:ピンク【4549131734966】、イエロー【4549131734973】
  • サイズ:本体サイズ【約9.5cm×2.2cm×9.5cm】、道糸【約0.234mm】
  • 材質:糸【ナイロン100%】、スプール【ポリスチレン】
  • 価格:100円+税

糸が減ってしまった場合は糸を張り替える必要があるのですが、ダイソーには張り替える道糸も100円で販売されています。

糸の太さは張り替える前のリールに巻いてある透明の白い糸と同じです。

ダイソーには今回購入した2号と3号の太さのものしかないので、大物を狙う方は糸だけ市販で売られている6号から上のサイズのものに張り替えても良いかと思います。

普段使っていたダイソーの釣り竿のリールが少なくなっていたので、糸を実際に購入して張り替えてみました。

糸を張り替える際は、残った糸は勿体無い気もしますが経年劣化でもしかしたら糸を切ってしまうかも知れないので全て引っ張って出してしまいます。

綺麗に巻けました。

実際にやってみたら少し多めに巻いてしまったので、もう少し少なく巻いても大丈夫です。

糸も巻けたので、白い糸の方はサビキでピンクの張り替えた糸は夜釣りに持っていくことにしました。

サビキ釣り

ダイソーでは針と糸が予め結んであるサビキ仕掛けセットが販売されています。

青色のサビキカゴが付いた物も販売されているので、好きな方を購入してください。

サビキ釣りに必要なダイソーグッズなどは別の記事で詳しく解説しているので気になった方はぜひご覧ください!

サビキ釣りでは魚を寄せ集めるための撒き餌をカゴにの中に入れて、針に餌は付けずに吊り上げる手法です。

撒き餌が沢山入ったカゴを投げると小魚が沢山寄ってきました。

簡単に釣れました!

浮きが沈んでググッと引いたのでリールを巻いて釣り上げました。

とりあえず、サビキ釣りはクリアです!

次は夜釣りです。

サビキ釣りは小魚をターゲットに釣りをするので釣竿はなんの問題もありませんでしたが、餌釣りの場合は針も大きく餌も大きいので割と大きな魚が食らいつきます。

夜釣りに必要なダイソーグッズなどは別の記事で詳しく解説しているので気になった方はぜひご覧ください!

夜になるとさらに大きな魚が釣れるイメージがあるのでダイソーの釣竿では耐久値的に心配ですが行ってみました。

張り替えたピンク色の竿が勢いよく引っ張られたので慎重に引き上げることに。

ホシタルミ(フエダイ)が釣れました!

30cm前後の魚でしたが、竿は折れることなく、糸も千切れず無事に釣れました!

竿自体は折れることはなかったのですが、やっぱり竿に負荷がかからないように気を使いながら釣ったので折れませんでしたが、30cm前後の魚の場合は無理に引き上げようとすると折れる可能性もあるので注意が必要かも知れません。

釣りの後は真水でお手入れ

釣りから戻ってきたら玄関かお風呂場などでシャワーで軽く表面を洗い流して軽く布で拭いて直射日光の当たらない場所に保管します。

直射日光の当たるところに置いておくと太陽の熱で塗装が剥げてしまったり、ナイロンの道糸も溶けてしまう恐れがあるので部屋の中に入れておくことをお勧めします。

ガイドが錆びてきてしまった場合

ロッド(竿)についているリング状のガイドと呼ばれるパーツは海水などに触れたりするとすぐに錆びてきてしまいます。

そうなった場合は、錆びたガイドをライターで炙って新しいガイドを付けたりします。

ちょっとした錆を落としたい!という方はダイソーに売られているダイヤモンドやすりという小さい棒状のやすりがあるので、万能オイルを垂らしながら錆だけ落とす等に磨くと綺麗に落ちます。

  • 商品名:ダイヤモンドやすり 3本セット
  • バーコード:4979909890288
  • サイズ:約0.4cm×0.4cm×10cm
  • 材質:炭素鋼工業ダイヤ、塩化ビニル樹脂
  • 価格:100円+税

ダイヤモンドやすりは半丸型、丸型、平型の3種類あるので、側面は平型、ガイドの内側の細かい部分は丸型、というように使い分けて削ルト効率よく錆が落とせます。

錆を落とすときは削った錆が舞い散らないようにする為、オイルを1滴垂らしてから削ると散らばりません。

この時忘れてはならないのが、下に新聞紙などを敷いておいてください。

錆びを丁寧にやすりを使って落としてみました。

若干擦れたような後は残りますが、綺麗に錆びが落ちました。

ガイドは、道糸が通る穴の部分だけプラスチックのような材質でできているので錆びることはないので、錆が進まないようについている錆を落としてあげると長持ちしてくれるし見栄えも良くなります。

お手入れで困ったら、購入してみても良いかも知れません。

さいごに

今回はダイソーのロッドとリールがセットになった釣竿を購入して実際に使ってみたのですが、コスパ最強ということがわかりました。

お子さんと一緒に旅行で海や川に行く時に釣りを検討している方や全く釣りのことを知らない初心者でも入門竿として購入して試してみるのも良いかも知れません。

今回紹介したロッドとリールがセットで1,000円の竿の他にも、ロッド(竿)とリールが別売りで販売されてい商品もあるので別の記事では今回の竿よりも更に長いロッドやリールを使って大物を狙ってみた記事を作成したので気になった方はぜひご覧ください!

※掲載情報は2022年8月11日公開時のものです。

現在の内容、プランや料金などが異なる場合がありますので、お出かけの際は必ず事前に公式サイト等で情報を再度ご確認ください。
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