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100均の水をかけて使うダイソーのコンパクト圧縮タオル全サイズを検証

今回はダイソーにて販売されている「コンパクトタオル」を3サイズ全てを使って
使い方や使い道、サイズ感などできるだけご紹介します。

ダイソーのコンパクトタオルはなに売り場にあるのか?

圧縮バッグの売り場はトラベルコーナーにあります。

商品名バーコード(JAN)
コンパクトタオルスモールサイズ4549131456080
コンパクトタオルレギュラーサイズ4549131456097
コンパクトタオルラージサイズ4549131456103

ダイソーのコンパクトタオルとは

ダイソーのコンパクトタオル全サイズに水を含ませたもの含ませる前の2種類を並べたもの
商品名コンパクトタオル
スモール
コンパクトタオル
レギュラー
コンパクトタオル
ラージ
バーコード(JAN)454913145608045491314560974549131456103
サイズ(展開後)約16cm × 26cm約21cm × 26cm約23cm × 35cm
内容量20枚入8枚入6枚入
材質パルプパルプパルプ
価格100円+税100円+税100円+税

タブレットタイプのお菓子のように圧縮されたティッシュ。
少量の水を使ってふやかして使用する便利なアイテムです。

ダイソーで販売されているこのコンパクトタオルは、1つずつ袋に入っている個包装なので、旅行先や外出時にも持ち運びが簡単で便利です。ペットボトルのキャップ2~3杯分の水があれば、どのサイズでも広げて使用できます。

※使う時は必ず水で濡らして広げる必要があるため、ティッシュペーパーとしては使用できません。

ダイソーのコンパクトタオルのスモールサイズを広げたもの

こちらはSサイズのコンパクトタオルを広げたものです。

水を含ませるだけであっという間にウェットティッシュの完成です。

ダイソーのコンパクトタオルの全サイズパッケージを並べたもの

スモールサイズのコンパクトタオルは小さく、この見た目なので幼児がお菓子と間違えて誤飲してしまう恐れもあります。

小さなお子様がいる場合は、手の届かないところに置いておく方がいいですね。

ダイソーのコンパクトタオルを全サイズ比較

ダイソーのコンパクトタオルを全サイズ使って比較したもの

全サイズを重ねてみました。
高さはそれぞれ違いましたが、幅は同じでした。

全サイズ使ってみて気づいた点はスモールサイズだけ肌触りが違うということ。

スモールサイズがウェットティッシュのような質感なのに比べ
レギュラー、ラージサイズは生地が少し厚く丈夫でした。

生地が厚くなったコンパクトタオルは、極厚ウェットティッシュという印象でした。

ダイソーのコンパクトタオルのメリット・デメリット

メリット
水に浸すと使えるので、化粧水で浸すとパック代わりに使えそう
見た目のデザインが可愛い
パッケージがジッパータイプでさらに、個包装なので汚れる心配がない
全サイズ100円で手に入るのでコスパが良い
災害時などで水が貴重な場面でも少量の水で使えるのが良い
デメリット
タオルではなくウェットティッシュ
見た目がタブレットタイプのお菓子なので誤飲に気を付ける必要がある
水がない場所だと使えない
ウェットティッシュ持って行った方が良いような気がする

近所にあるダイソーの在庫確認をアプリで!

ダイソーの商品を効率よく探したい方におすすめなのが、ダイソーの在庫確認アプリです。
このアプリを使えば、欲しい商品が最寄りの店舗に在庫としてあるかを簡単に確認することができます。
特に旅行グッズや人気のアイテムはすぐに売り切れてしまうことも多いため、事前に在庫をチェックしておけば無駄足にならず安心です。
無料&会員登録なしで使えるので気になる方はぜひ使ってみてください。
Google Play Store(Androidユーザーの方)
App Store(iPhoneユーザーの方)

※掲載情報は2025年1月2日公開時のものです。
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