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100円ショップダイソー🍖ミニBBQグリルを実際に使ってみた

旅先でそもそもあまり人があまりいない自分だけが見つけた特別な場所ってBBQのレンタル所がなかったりするので事前に自分で用意して持っていかなければならないと思います。

ただ、持っていくのも大きすぎると使えないし1回持っていくだけの旅行で使い回しができたとしても価格的に高すぎるのものは比較的避けたいポイントだと思います。

今回は、庶民の味方100円ショップダイソーの1000円で購入ができる格安のミニBBQグリルを実際に使ってみたので早速ご紹介します。

ミニBBQグリルよりもさらに安く、短時間で楽しみたい方は、同じくダイソーのインスタントコンロがオススメです!

インスタントコンロの詳細は別の記事でご紹介しているので、是非チェックしてみてください!

▼インスタントコンロの記事

実際に使ったダイソーグッズ

  1. ターボ式着火ライター
  2. 固形燃料 Solid fuel
  3. 折りたたみポリタンク約3.5L(コック付)
  4. 3WAYキッチンバサミ
  5. ステンレス万能トング(30cm)
  6. 割らずに使える竹丸箸50膳(お箸)
  7. ペーパープレート約15cm30枚入(紙皿)
  8. ペーパーカップ 205mL・50個(紙コップ)

今回BBQで使ったダイソーグッズは、別の記事でまとめて紹介しているので気になる方は是非チェックしてみてください!

ダイソーミニBBQグリル

  1. 商品名:ミニBBQグリル
  2. バーコード:4573150333084
  3. サイズ:35cm×27cm×16cm
  4. 材質:本体 / スチール
       炭床 / スチール(亜鉛メッキ)
       焼網 / スチール(亜鉛メッキ)
  5. 価格:1,000円+税
  6. 重量:1.2㎏

パッケージを開けて中に入っていたものは、本体、炭床、焼網と本体を支える脚の部分が2本入っていました。

本体の側面には取手の部分と、左右には脚の部分を取り付けるための小さな穴が2箇所ずつ開いていました。

自立しますが小さな脚なので海などで使用すると砂が入りやすいのであまり向いていないかもしれません。
値段も1000円なので最終使い捨ても視野に入れられますが使えるなら

炭床は本体と炭の間に挟んで炭を燃えやすくする道具なので、炭を入れるときは、先に炭床を置いてその上に炭を置いて使用します。

使用後は、炭床の色は茶色く変色していました。

焼き網を入れる枠があるので、本体に炭を入れた後にスライドさせるように網を入れていきます。

BBQga終わった後の掃除を楽にするためにダイソーで売られているBBQ用のマルチホイルを敷いて炭を入れて火をつけました。

ダイソーの炭1袋を入れてみたらちょうどいい量でした!

薄切りのお肉や野菜は簡単に火が通り、普通に使えます!

厚めのお肉でも試してみたのですが、火力も問題なく美味しく焼けました!

炭さえあれば何回でも使用することができるので、長時間楽しみたい方は炭は2〜3袋を用意してみるといいかもしれません!

さいごに

今回はダイソーで売られているミニBBQグリルをご紹介しました。

小さいながらも、耐久性も問題ないので追加する炭があれば長時間ワイワイ話しながらの使用も可能ですね( ´ ▽ ` )

洗えば何度でも使えるので、荷物を最小限に抑えたい方、旅行に持っていって最安でBBQを楽しみたい方にとってもオススメな商品です!

これからBBQをする予定を立てている方の参考になれば幸いです。\(^o^)/

※掲載情報は 2023年6月5日公開時のものです。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、店舗や施設によっては営業時間などが変更になっている場合があります。
現在の内容、プランや料金などが異なる場合がありますので、お出かけの際は必ず事前に公式サイト等で情報を再度ご確認ください。
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