- フェリーおき乗船記!船内はどんな感じ?隠岐汽船の予約方法&乗り方
フェリーおき(FERRY OKI)は隠岐汽船(Oki Kisen)が運営する船で2004年4月1日に隠岐の島と島根県・鳥取県を結ぶフェリーとして就航しました。 今回は「フェリーおき」に乗船し、隠岐の島...
- 山陽・九州新幹線みずほ・さくらの違いは?おすすめ座席&自由席コンセント
新幹線みずほ(Shinkansen Mizuho)は2011年3月12日から大阪府の新大阪駅から鹿児島県の鹿児島中央駅までの区間を走行している新幹線です。 「みずほ」とは「みずみずしい稲の穂」を表す言...
- うみてらし乗船記!九州郵船の予約方法&乗り方は?船内の様子と部屋料金
うみてらし(UMITERASHI)は九州郵船(Kyushu Yusen)が運営するフェリーで福岡から対馬、対馬から福岡を結ぶフェリーで2021年7月1日に福岡県(博多ふ頭)-対馬(比田勝)航路に就航し...
- 展望列車きらら乗車記!紅葉ライトアップはいつ?叡山電車もみじのトンネル
この記事では「展望列車きららの基礎知識・計画の立て方・旅行の始め方」などを紹介します。 「展望列車きららでの列車旅に興味がある方」「展望列車きららで旅行を楽しむ方法が知りたい方」は、ぜひ参考にしてくだ...
- フェリーちくし乗船記!1等個室はどんな感じ?九州郵船の予約方法&部屋料金
フェリーちくしは九州郵船(Kyushu Yusen)が運営する船で福岡(博多ふ頭)から壱岐(芦辺・郷ノ浦)、対馬(厳原)を結ぶフェリーです。 1994年4月1日に博多-対馬航路に就航したフェリーちくし...
旅行バッグの仕分け!100円ショップダイソートラベル収納ケースセット
待ちに待った旅行の日に向けて必要な荷物を準備する際、中でも特に多いのが「衣類」。
スーツケースや旅行バッグに衣類を含めた荷物をねじ込んで入れてしまい、いざという時に取り出したい荷物がどこにあるのかわからないといったパターンがまぁまぁ出てきます(笑)
私がやってしまった失敗談としてはバックの底に入れてしまった物を取り出すのに一度全部バラして取った記憶あります。(※その後収納ポーチ買いました。)
今後お出かけ先や旅行などで荷物のパッキングをする際になるべくバックの中を整頓して、どこに入れたかを把握できるようにしておくと楽になるかと思います。
そこで今回は、100円均一ダイソーで購入したトラベル収納ケースセット(6点セット)を購入して「どれくらい入るのか?」「耐久性は?」「値段は?」と気になる事がたくさんあると思いますので紹介します。
ますは何コーナーに売っているか見ていきましょう。
トラベル収納ケースセットはどこに売っている?売り場とバーコード
トラベル収納ケースセットの売り場は名前通りトラベルコーナーにあります!
商品名を言って店員さんが分からない場合、バーコード(JAN)を伝えて探してもらいましょう✌︎(‘ω’✌︎ )
バーコード(JAN):4549 1317 76768
トラベル収納ケースセットの詳細
- 商品名:TRAVEL STORAGE CASE SET(トラベル収納ケースセット)6点セット
- バーコード:4549131776768
- サイズ(メッシュ):
S【29cm×19.5cm×12cm】
M 【29cm×26cm×12cm】
L 【39cm×29.5cm×12cm】 - サイズ(ポーチ)
S 【26cm×19cm×0.7cm】
M【26.5cm×25.5cm×0.7cm】
L 【32cm×26cm×0.7cm】 - 材質:ポリエステル
- 価格:500円+税
500円のトラベル収納ケースセットですが、「セット」という名前の通り6つのバックが1セットになった物で。メッシュ型が3つ、ポーチ型が3つの計6つです。
この収納ケースはアイテムをカテゴリごとに大きく分けて入れておくことによってバッグや部屋がぐちゃぐちゃになるのを防ぐお助けグッズです。
それではメッシュケース型・ポーチ型のサイズと収納量をご紹介します。
メッシュケースタイプ
- サイズ:L 39cm×29.5cm×12cm
- M 29cm×26cm×12cm
- S 29cm×19.5cm×12cm
バックにはシリコンでできた「TRAVEL SEASON」と書かれた紙飛行機のマークがあり、デザインもシンプルで見た目も良いですね。
メッシュタイプで透けているので入れた物が分かりやすくなっています。
目視で確認できるので、衣類などを入れておくと良いかと思います。
ファスナーの金具の部分も可愛い紙飛行機マークがついていました。
底の部分は透けていないので、隠したい下着などがあれば下に入れておきましょう。
実際に服を入れてみてどのくらい入るかを試してみました!
どれぐらい入るのか試してみた(メッシュケース)
Sサイズ
用意したもの
- ポケットティッシュ:×4
- コンパクトエコバッグ:×1
- コンパクト粘着シート:×1
- 詰め替えボトルセット:×1
- 使い捨てマスク:20枚入り×1
- 歯ブラシセット:×1
- コンパクトタオル:×1
Sサイズには旅先で使う小物類を入れてみました。
ちなみにこちらのアイテム全てダイソーの商品で揃えてみました。
グッズ系はバッグにそのまま入れるとぐちゃぐちになるので、一目でわかるメッシュタイプに分けておくと出し入れも楽になって快適になります。
Mサイズ
Mサイズには半袖のパジャマ上下と下着を2日分用意しました。
着る服のセットで仕分けておくと着る時にスムーズに取り出せて良いですね。
Lサイズ
LサイズにはTシャツ・厚手の長袖・靴下を2セット用意して入れてみました。
2泊分のコーデをズボンまで入れようとするとサイズ的に入りませんでした。
1泊分の服ならズボンも一緒に入ると思います。
寒い時期に厚手のパーカーやスウェットを入れる場合はギリギリといった印象です。
おむつバックとしても活躍
赤ちゃんを連れて旅行や帰省する方はオムツポーチやバックは必需品になってくると思います。
今回はLサイズのメッシュバックに1泊2日分を想定したベビーグッズを用意してみました。
用意したもの
- おむつ ×20(内訳1日8枚+予備2枚)
- お尻拭きシートパック×2
- 新聞紙(使い捨ておむつシート):×10
- ポリ袋:×10
- ビニール袋:×5
メッシュタイプなので一目でおむつの残り枚数なども確認できるのがいいですね( ´ ▽ ` )
今回はお尻拭きシートを2つ入れましたが、1つにして空いた隙間にベビーオイルや綿棒なども入れてみるといいかもしれません。
ポーチ型の紹介
S 【26cm×19cm×0.7cm】
M【26.5cm×25.5cm×0.7cm】
L 【32cm×26cm×0.7cm】
ポーチ型も先ほど紹介したメッシュ型のバックと同様、3つ入っていました。
メッシュタイプとは違い、透けて見えないので下着類入れとして使うのも良いかと思います。
表面には「TRAVEL BAG」と紙飛行機のイラストが描かれていました。
ファスナーを開けてみると中はサラサラとした生地でした。
どれぐらい入るのか試してみた(ポーチケース)
Sサイズ
用意したもの
- ポケットティッシュ:×2
- コンパクトエコバッグ:×1
- コンパクト粘着シート:×1
- 使い捨てマスク:20枚入り×1
- 歯ブラシセット:×1
- コンパクトタオル:×1
小サイズには同じく小物類を入れました。
メッシュバッグより少し小さいため詰め替えボトルセットは入りませんでした
ポーチの方が持ち運んでいる時の見た目が良いです!
Mサイズ
中サイズのバックには下着3枚と靴下3足を用意して入れてみました。
若干は透けますがメッシュポーチ型には下着類を入れておくのもいいかと思います。
Lサイズ
半袖・半ズボンのパジャマと下着のセットを1つ入れてみました。
このまま温泉やお風呂に持っていくのも良いですが水は弾かずに吸収するので気を付けましょう。
防水加工が施されているわけではないので、水などが染み込みやすくなっています。
川や海、プールなどで濡れてしまった服をそのまま入れてしまうと他の衣類や荷物にも水が浸透してしまいます。
濡れてしまった衣類は1度ビニール袋などに入れてからメッシュバックに入れるようにする必要があります。
ですが濡れても素材自体がすぐに乾くポリエステル素材なので中のものだけは注意と言ったところです。
全部入れてみるとメッシュバックよりも見た目がスリムになりました!
収納した際の見た目もいいし、中が見えないのでこのまま持ち歩くこともできるのでこれはこれで使い勝手が良いです!
当日着る予定の服を取り出した後、空いた部分に着替えた後の服を入れる際も楽になりますね。
トラベル収納ケースセットを使っての感想
今回はダイソーにて販売されているトラベル収納ケースセットをご紹介しました。
スーツケースの中が整頓されたので見た目が大きく変わり、空港などでスーツケースを盛大に広げても恥ずかしくないですね。
バック内が整頓できていると、慌てて取り出すことになっても荷物の位置を把握しやすいのですぐに対応できますね。
正直いうと収納ケースは確実に必要!というわけではないのですが、カバンの中が整理されている状態をキープすることができるので荷物が多い方などは1つ持っておくと重宝するかと思います。
2枚3組セットとコスパもよく1人で使わず、家族で1つ買っておくのもいいかもしれません。
これから旅行や帰省などで遠出する方はお気をつけて行ってらっしゃいませ!\(^O^)/
※当サイトのコンテンツは、情報提供のみを目的として作成されています。できる限り正確な情報を提供するよう努めていますが、情報が完全、正確、最新であることを保証するものではありません。情報の利用は自己責任で行ってください。
※現在の内容、プランや料金などが異なる場合がありますので、お出かけの際は必ず事前に公式サイト等で情報を再度ご確認ください。
※当サイトに掲載されている情報は、医療、法的、またはその他の専門的な助言を代替するものではありません。専門的な助言が必要な場合は、適切な専門家に相談してください。
※当サイトには、他のウェブサイトへのリンクが含まれています。リンク先のコンテンツ、プライバシーポリシー、またはその他の慣行について責任を負いません。リンク先のウェブサイトをご利用になる場合は、そのウェブサイトの利用規約とプライバシーポリシーを確認してください。
※当サイトのすべてのコンテンツは、特に明記されていない限り、著作権法によって保護されています。無断での転載、複製、配布は禁止されています。コンテンツの利用については、事前に許可を取得してください。
※当サイトは、予告なしに免責事項を変更する権利を有します。変更後の免責事項は、当ブログに掲載された時点で有効となります。
※当サイトのコンテンツを利用したことにより生じたあらゆる損害や不利益について、当ブログは一切の責任を負いません。利用者は、自己の責任でコンテンツを利用し、その結果について自己判断で責任を負うものとします。
※当サイトの運営やコンテンツの提供に際し、技術的な問題や中断が生じる可能性があります。これにより利用者に損害が発生した場合でも、当ブログは一切の責任を負いません。 ※当サイトは、すべての宗教や信仰に対して敬意を払い、いかなる宗教をも差別する意図はありません。私たちの目的は、多様な視点を尊重し、全ての読者が安心して情報を得られる場を提供することです。