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大阪-福岡|名門大洋フェリーきたきゅうしゅうii乗船記!レストラン

船乗り場&アクセス方法

小倉駅前にある名門大洋フェリーのバス停

大阪府 大阪南港

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■船乗り場:大阪南港フェリーターミナル
■住所:〒559-0032大阪府大阪市住之江区南港南2丁目2-24
■営業時間:年中無休 9:00~19:50
■電話番号:06-6613-1402

大阪南港フェリーターミナルアクセス方法 toggle icon

電車|大阪メトロ ニュートラムフェリーターミナル駅より徒歩 約4分
バス|南港フェリーターミナル(バス停)より降車すぐ
堺東駅前(バス停)から南港フェリーターミナル(バス停)まで約23分(大人510円/子供210円)

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福岡県 新門司港

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■船乗り場:新門司港フェリーターミナル
■住所:〒800-0115 福岡県北九州市門司区新門司1丁目6
■営業時間:年中無休 9:00~19:50
■電話番号:093-481-1780

新門司港フェリーターミナルアクセス方法 toggle icon

バス|JR小倉駅(北口)専用バス停から連絡バスで約40分(無料)
バス|JR門司駅(北口)専用バス停から連絡バスで約20分(無料)

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新門司港フェリーターミナル行き無料連絡バスの時刻表 toggle icon

JR小倉駅 新幹線口(北口) 15:40 18:40
JR門司駅 大里赤煉瓦タウン口(北口) 16:00 19:00
新門司港フェリーターミナル 16:20 19:20

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時刻表&所要時間

便名新門司港→大阪南港大阪南港→新門司港
1便17:00→05:30 17:00→05:30
2便19:50→08:30 19:50→08:30
第1便:フェリーおおさかⅡ・フェリーきたきゅうしゅうⅡ
第2便:フェリーきょうと・フェリーふくおか

片道の所要時間

第1便 – 約12時間30分
第2便 – 約12時間40分

出航予定のフェリーの種類は、名門大洋フェリーの公式サイト「運行ダイヤ」ページで確認できます。
船は日によって違います。
フェリーきたきゅうしゅうⅡ」の日もあれば、「フェリーおおさかⅡ」の日も。
公式サイトを見れば一発でわかります。

名門大洋フェリー公式サイト「航路・ダイヤ・運航スケジュール」ページ

https://www.cityline.co.jp/route

乗船料金・運賃・値段

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2の乗船券
名門大洋フェリー 第1便 乗船料金 toggle icon

客室 A期間 B期間 C期間
スイート 23,210 25,630 29,260
デラックス 20,130 22,550 26,180
ファーストA 14,960 16,720 19,360
ファーストJ 14,960 16,720 19,360
ファーストB 14,960 16,720 19,360
ファーストS 12,210 13,970 16,610
プライベートS 11,110 12,320 14,140
ツーリスト 8,910 10,120 11,940
エコノミー 7,590 8,800 10,620

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名門大洋フェリー 第2便 乗船料金 toggle icon

客室 A期間 B期間 C期間
スイート 23,210 25,630 29,260
デラックス 20,130 22,550 26,180
スーペリア 17,160 18,920 21,560
ファーストJ 14,960 16,720 19,360
ファーストB 14,960 16,720 19,360
ファーストS 12,210 13,970 16,610
プライベートS 11,110 12,320 14,140
コンフォート 10,230 11,440 13,260
ツーリスト 8,910 10,120 11,940

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名門大洋フェリーには「運賃適用期間」という制度があります。
フェリー旅の値段が時期によって変わるシステム。

料金はA~Cのランクに分けられ、Aが最も安く、Cになるほど高くなります。

各期間の割引制度の適用数の目安

  • A期間 – ネット予約割引(1便25%|2便20%)・シルバー割引(20%)・学割*(20%)
  • B期間 – ネット予約割引(20%)・シルバー割引(20%)・学割*(20%)
  • C期間 – ネット予約割引(5%)・シルバー割引(20%)・学割*(20%)

*学割はエコノミー運賃のみ適用。

名門大洋フェリー公式サイト「乗船料金」ページ

https://www.cityline.co.jp/fare

名門大洋フェリー公式サイト「各種割引制度」ページ

https://www.cityline.co.jp/fare/discount

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フェリーおおさかII・フェリーきたきゅうしゅうIIは第1便です

予約方法

名門大洋フェリーの公式予約サイトが映ったパソコン

ネット予約

ネット予約の場合は無料の会員登録が必要。
会員になると、乗船のたびにポイントが貯まります。
ポイントは次回の乗船料金に充当できるので、乗れば乗るほどお得になるという仕組み。

ネット予約の手順

  1. 乗船日・航路・便選択
  2. 等級・船室・船席・人数・車輌を入力
  3. 割引・プランを選択
  4. 乗船情報の入力(使用する割引制度の選択や送迎バスの有無を選択)
  5. 支払い入力(支払い情報の入力)
  6. 最終確認
  7. 予約完了
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予約の受け付けは2ヵ月前同日の午前9時から可能です。

電話予約

電話予約の場合は、「名門大洋フェリー旅客予約センター」に問い合わせればOK。
予約の方法はいくつかありますが、電話なら確実。
オペレーターと直接話せば、疑問点もその場で解決できます。

名門大洋フェリー旅客予約センター 9:00 ~ 18:30まで(年中無休)

050-3784-9680

最新情報・運行状況

運航の最終決定は当日の昼ぐらいまでには決まります。
フェリーの運行状況は名門大洋フェリー公式サイトを確認しておきましょう。

名門大洋フェリー公式サイト

https://www.cityline.co.jp

船内Wi-Fi

フェリーおおさか2の船内無料Wi-Fiの接続方法が書かれたボード

船内Wi-Fiはパブリックスペース(客室以外のエリア)で使用できます。
SSIDは「meimon_taiyo_ferry」という文字の後に数字が割り振られています。

Wi-Fiは1回30分、1日最大3回まで利用可能。
夜0時になるとカウントはリセットされます。

航海中に通る大橋

明石海峡大橋
便名航路来島海峡大橋瀬戸大橋明石海峡大橋
1便(17:00発)新門司港→大阪南港22:3000:4504:10
2便(19:50発)新門司港→大阪南港01:2503:4007:10
1便(17:00発)大阪南港→新門司港23:5021:3518:10
2便(19:50発)大阪南港→新門司港02:5000:3021:05
※フェリーきたきゅうしゅう2&フェリーおおさか2 (1便 17:00発)
※フェリーきょうと&フェリーふくおか (2便 19:50発)
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■名称:明石海峡大橋(アカシカイキョウオオハシ)
■開通日:1998年4月5日
■場所:兵庫県の神戸市〜淡路島の間
■橋の長さ:全長3,911m

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■名称:瀬戸大橋(セトオオハシ)
■開通日:1988年4月10日
■場所:四国〜本州の間
■橋の長さ:全長12,300m

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■名称:来島海峡大橋(クルシマカイキョウオオハシ)
■開通日:1999年5月1日
■場所:愛媛県今治市〜大島の間
■橋の長さ:全長4,105m

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真夜中に通る「瀬戸大橋」や「来島海峡大橋」の見学は基本人がいないので貸切状態で景色が楽しめました!

船内施設の利用時間一覧

名門大洋フェリー フェリーおおさか2 利用時間が書かれたボード
船内施設の利用時間(第1便17:00発) toggle icon

案内所 16:00〜22:00/4:30〜入港まで
売店 16:00〜21:30/4:30〜入港まで
レストラン 17:00〜20:00/4:30〜入港20分前まで
展望浴室 16:00〜22:00 ※朝はCLOSED
シャワールーム 16:00~入港10分前まで
ツーリスト・コンフォート
消灯時間
21:30
ツーリスト・コンフォート
点灯時間
4:00

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船内施設の利用時間(第2便19:50発) toggle icon

案内所 18:30〜24:00/6:40〜入港まで
売店 18:30〜22:30/6:40〜入港まで
レストラン 19:00〜21:30/6:40〜入港20分前まで
展望浴室 18:30〜24:00/06:00~入港10分前まで
シャワールーム 18:30~入港10分前まで
ツーリスト・コンフォート
消灯時間
22:30
ツーリスト・コンフォート
点灯時間
6:20

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フェリーきたきゅうしゅうII 船舶情報

フェリーきたきゅうしゅう2
新門司港に停泊している名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2
新門司港に停泊している名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2
新門司港に停泊している名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2
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  • 船名 – 名門大洋フェリー フェリーきたきゅうしゅうII
  • 就航日 – 2015年11月29日
  • 全長 – 183メートル
  • 総トン数 – 14,920トン
  • 航海速力 – 23.2ノット(42.96km/h)
  • 旅客定員 – 713名
  • 積載台数 – 乗用車105台、トラック146台

フェリーきたきゅうしゅうII 船内マップ

フェリーきたきゅうしゅうII 船内マップ

フェリーおおさかII・フェリーきたきゅうしゅうII船内マップ

https://www.cityline.co.jp/attraction/introduction/ship02

フェリーきたきゅうしゅうII 船内紹介

エントランス(6F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のエントランス
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のエントランス
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のエントランス
photo by mitemil

案内所&売店(6F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の案内所&売店
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の案内所&売店
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の案内所&売店
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展望レストラン(6F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2の料金
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2の料金
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2の展望レストランの店内
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2の展望レストランの店内
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2の料金
photo by mitemil
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2の料金
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2の展望レストランの店内
展望レストランの料金 toggle icon

朝食バイキング 夕食バイキング
大人 800円 1,800円
シルバー 700円 1,300円
子供 1,000円 500円
幼児(4~5歳) 無料 無料

アルコール

生ビール中※自動販売機 500円
黒霧島(芋)200ml 320円
黒霧島(芋)900ml 1,100円
黒伊佐錦(芋)200ml 320円
黒伊佐錦(芋)900ml 1,100円
白鹿(生酒) 740円
ワイン(赤・白) 1,260円
瓶ビール(中) 500円
白岳(米)900ml 1,050円
月桂冠(日本酒)180ml 380円

Close
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レストラン営業終了後はフリースペースとして使えました!

プロムナード(6F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のプロムナード
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のプロムナード
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のプロムナード
photo by mitemil

テレビラウンジ(6F/7F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のテレビラウンジ
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のテレビラウンジ
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のテレビラウンジ
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キッズルーム(6F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のキッズルーム
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のキッズルーム
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のキッズルーム
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トイレ(6F/7F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のトイレ
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のトイレ
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のトイレ
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バリアフリートイレ(6F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のバリアフリートイレ
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のバリアフリートイレ
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のバリアフリートイレ
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ゲームコーナー(6F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のゲームコーナー
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のゲームコーナー
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のゲームコーナー
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コインロッカー(6F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のコインロッカー
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のコインロッカー
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のコインロッカー
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コインロッカーのサイズと料金 toggle icon

コインロッカー 小 100円(縦39cm × 横35cm × 奥行45cm)
中 200円(縦53cm × 横35cm × 奥行45cm)
大 300円 (縦80cm × 横35cm × 奥行51cm)
セーフティボックス 無料(暗証番号式)
携帯電話充電器 30分 100円(iPhone,スマートフォン対応)
公衆電話 衛星公衆電話
初掛け(34秒) 100円
追加(60秒) 100円

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喫煙室(6F/7F/8F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の喫煙所
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の喫煙所
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の喫煙所
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自販機コーナー(6F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の自販機コーナー
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の自販機コーナー
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の自販機コーナー
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シャワールーム(7F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のシャワールーム
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のシャワールーム
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内のシャワールーム
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展望浴室(6F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の展望浴室
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の展望浴室
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の展望浴室
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展望ラウンジ(7F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の展望ラウンジ
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の展望ラウンジ
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の展望ラウンジ
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展望デッキ(7F/8F)

名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の展望デッキ
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の展望デッキ
名門大洋フェリーきたきゅうしゅう2船内の展望デッキ
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船に関するQ&A

「フェリーおおさかII」「フェリーきたきゅうしゅうII」の違いは? toggle icon

「フェリーおおさかII」「フェリーきたきゅうしゅうII」の違いは船内のコンセプトの違いで設備や客室など配置は全く同じです。
「フェリーおおさかII」のコンセプトは「ナチュラルトーン」、「フェリーきたきゅうしゅうII」のコンセプトは「クールトーン」です。

Close
名門大洋フェリーおすすめ部屋は? toggle icon

1人の方は「ファーストS」、複数人であれば「ファーストJ」がオススメ!
ファーストSはベッドが1台で室内に洗面台も完備。ファーストJは広い和室で布団を敷いて4人まで利用できます。

名門大洋フェリーの「フェリーきたきゅうしゅうII」と「フェリーおおさかII」のタイプは全部で10種類。
個室は8種類、相部屋は2種類あります。

個室

– スイート(和洋室)
– スイート(洋室)
– デラックス
– ファーストA
– ファーストB
– ファーストJ(和室)
– ファーストS
– プライベートS(ドライバールーム)

相部屋

– ツーリスト(レディースあり)
– エコノミー(バリアフリーあり)

乗船料金は時期によって異なるので、詳しくは公式サイトでご確認ください。

▼名門大洋フェリー各種割引制度の詳細
https://www.cityline.co.jp/fare/discount

Close
名門大洋フェリー「エコノミー」と「ツーリスト」の違いは? toggle icon

「エコノミー」は大部屋、「ツーリスト」は半個室のカプセルホテルタイプの相部屋です。

乗船料金は時期によって異なるので、詳しくは公式サイトでご確認ください。

▼名門大洋フェリー乗船料金の詳細
https://www.cityline.co.jp/fare

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名門大洋フェリーに安く乗る方法は? toggle icon

割引制度「おてがるフェリー」「Web割引」がオススメです。

名門大洋フェリーには様々な割引制度がありますが、私がよく利用しているのは「Web割引」、もしくは1週間前以上先の予約をする方限定で利用できる「おてがるフェリー」という割引制度をなるべく利用します。(安いので)

窓口で購入するよりも安く乗船券を購入する事ができるのでネット予約はマストです。

▼名門大洋フェリー各種割引制度の詳細
https://www.cityline.co.jp/fare/discount

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名門大洋フェリーのシルバー割引は何歳から? toggle icon

満60歳以上の方限定の割引制度です。

ちなみに、シルバー割引は乗船の場合60歳以上に適応ですが、船内レストランのシニア料金は満70歳以上となります。

▼名門大洋フェリー各種割引制度の詳細
https://www.cityline.co.jp/fare/discount

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名門大洋フェリー航海中、電波は届く?? toggle icon

場所によりますが、展望デッキだと若干届きます。

ちなみに船内には1回30分(1日3回)まで接続できる無料の船内Wi-Fiがロビーなどのパブリックスペースで利用できます。
とはいえ、Wi-Fi自体も地上の電波を利用しているので電波が不安定になることもあります。

Wi-Fiの接続カウントは0時を過ぎるとリセットされます。
パスワードなどもなく、メールアドレスがあれば利用できるのでネット環境が必要な方はぜひ試してみてください!

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名門大洋フェリーの格安ツアーってあるの? toggle icon

はい、あります。

名門大洋フェリーを運営するシティライントラベルの商品で瀬戸内海のフェリー旅行を取り扱っています。添乗員同行プランや個人旅行プランなど様々で中でも人気なのが「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの旅 船中2泊3日プラン」です。

ツアー内容は往復のフェリー、往復のシャトルバスが込みのプランで、自分で手配するよりも800円程度安くなります。

他にも佐伯寿司の昼食とつくみ四浦半島の河津桜を楽しむプランや入浴できる季節のツアーなども人気です。
船旅をお得に楽しみたい方にオススメです!

▼シティライントラベル名門大洋フェリー船旅ツアーの詳細
https://clt-co2.jp/

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名門大洋フェリー「フェリーきたきゅうしゅうii」乗船記 (新門司港→大阪南港)

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14時50分、福岡県北九州市、JR小倉駅に到着。
向かう先は新門司港。
目指すは名門大洋フェリー「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」。
今日は12月31日の大晦日。人生で初めて、船の上で年を越す。
駅には帰省ラッシュの人波。小倉駅は賑わっている。
駅の上からバス停を見下ろすと、多くの人々が並んでいるのが見える。
あそこに見えるのは名門大洋フェリーの乗客たち。
普段は10分前くらいにできる列なのに、今日は出発時刻の1時間前にもかかわらず、あの長蛇の列。
さすが大晦日。みんな気合が入っている。

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15時15分、バスを待っていたがもうバスが来た。
定刻は15時40分。
今日は25分も早く姿を現した。
どうやら今日は2本体制。乗船人数が桁違いに多いらしい。
私は1本目のバスに乗車。15時22分に発車し港へ。
2本目のバスはいつも通りの時刻(15時40分)に発車するみたい。
バスは北九州の街を抜け、港へと向かう。
行き先は、年越しの海。
静かな海の上で迎える新年が、どんな味わいになるのか今から楽しみ。

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15時53分、新門司港に到着。
ターミナルは思ったより混んでいない。
私は事前にネット予約をしているので、乗船名簿などの記入は不要。
スムーズに乗船券を受け取り、手続きを終えた。
乗船券を手に、2階にある乗船口へ。
いよいよ、フェリーきたきゅうしゅうⅡとの旅が始まる。

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予約した部屋に到着。
2番目に安い相部屋「ツーリスト」。
カプセルホテルのような造り。
マットレスの厚みもちょうど良くて思ったより快適。
カーテンを閉めれば、自分だけの空間になる。
荷物を置いて、再び船内へ向かう。

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船内は新年ムード一色。
中央ロビーの壁には日の丸と名門大洋フェリーの旗。
その間に「謹賀新年」の布が飾られている。
船の上で迎える新年。
特別な時間が始まる。

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出港1分前。
ロビー横の乗船口で、乗務員が銅羅を鳴らす。
出港の合図、儀式のような演出。
船が動き出す瞬間を見届けるため、展望デッキへ向かう。

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17時30分、定刻通り新門司港を出航。
大阪南港まで約12時間30分の船旅が始まる。
船内スピーカーから「蛍の光」が流れる。
岸を見ると、こちらに向かって旗を振る職員の姿。
お見送りのために、わざわざ外に出てきてくれたのだろう。
最初は力強く振られていた旗。
だが、船が離れるにつれ、だんだんと小さくなっていく。
最後まで振り続ける職員さん。
ありがたいのだが、大丈夫だろうか。
こちらより、職員さんの腕の疲労が心配になってきた。

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第2便の「フェリーふくおか」が見える。
夕日を背景に、計算されたかのような美しい演出。
第2便なら、初日の出を船の上で迎えられる。
一方、私の乗る第1便は到着が早く、日の出前に大阪へ着いてしまう。
第2便がうらやましい。

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このフェリーの航路は瀬戸内海。
日本海側とは違い、波は穏やか。
船特有の揺れはほとんど感じない。
船酔いの心配がない。思う存分食事が楽しめる。
出港風景も堪能したし、腹もすいてきた。
6階のレストランへと向かう。

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6階の展望レストランに到着。
入り口に置かれた看板が目を引く。
「20:30~販売予定 年越しそば(420円)」
年末乗船限定のサービス。
年越し蕎麦。日本の風物詩。
細く長い蕎麦は、長寿や家運の繁栄を願う縁起物。
そして、麺が切れやすいことから、一年の苦労を切り捨てる意味も込められている。
ちなみに今調べた。
食べない選択肢など、私にはない。
その前に、まずは夕食のバイキングをいただく。

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好きなものを好きなだけ取れるのがバイキングの良さ。
今日は特に豪華に感じる。茹で海老、揚げ物、そして豚の耳をスライスして茹でたミミガー。
どれもこれも食欲をそそるラインナップ。
料理を手に取り、席に着く。
食事を進めながら、ふと外を見ると、広がる海の上で夕日が静かに沈んでいく。
穏やかな波、そして賑やかな船内。心地よい気分で夕食を食べた。
年末だからか、皆がどこか嬉しそうに、どこか楽しげに過ごしている。
年末の雰囲気が、ひしひしと伝わってくる。
年越しを船上で迎えるなんて、こんな経験はなかなかできない。
ちょっとした贅沢を味わっている気分。

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食事をしていると、船内放送が流れた。
「明日の朝食は特別料理のお正月セットを販売いたします。予約は本日20時まで案内所で受付ています。ぜひご利用ください。」
年越しの船旅、さらにお正月セットという特別感。
これは予約するしかない。
レストランで食事を終えた後、すぐに案内所へ向かう。
お正月セット(750円)の予約が完了。
年の初めにふさわしい、特別な料理。
どんな料理なのか楽しみ。

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20時30分、年越しそばの時間がやってきた。
レストランの入り口でお会計を済ませ、奥に進む。
そこではスタッフが蕎麦を配っている。
お会計を済ませた音のレシートを手渡し、箸とおしぼり、蕎麦を受け取る。
使い捨ての器に盛られた蕎麦を手に取ると、すぐに感じた。
「これ、作ってから結構時間が経ってるな。」
器から伝わってくるのはぬるさ。
作りたての熱い蕎麦を期待していた自分にとって、ちょっと残念に感じる。
でも、年越しそば。
それを食べることに意味がある。

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蕎麦の上には薄揚げ2枚、かまぼこ2枚、たっぷりのワカメとネギ。
意外と具沢山。
まずは一口。思った通り、ぬるい。
麺は時間が経っているせいか、柔らかく切れやすい。
一年の苦労を切り捨てやすいという意味では、説得力のある麺だと思う。
気になったのは意外と出汁が効いていて、美味しい。
それが地味に腹が立つ。
年越しそばも食べ終わってレストランを出た。
今年も、残りわずか。
部屋に戻って、お風呂の準備。
着替えを持って大浴場へ向かった。

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6階、大浴場に到着。
薄々予感はしていた。
モニターに表示された「やや混雑」の文字。
上限12人に対して10人が利用中。
これ、どう考えても「やや混雑」じゃない。
「ホンマに混雑」って書いた方が伝わるんじゃないか、と思わず心の中でツッコミを入れる。
諦めて、ひとつ上の階にあるシャワールームへ向かうが、案の定、満員。
仕方なく部屋に戻り、1時間ほど仮眠を取った。

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22時10分、目が覚める。
いつの間にか部屋は消灯されていた。
消灯の対象は相部屋の「エコノミー」と「ツーリスト」の2部屋のみ。
部屋は完全に真っ暗で、唯一の灯りは出入り口の上にある非常口の誘導標識のライトだけ。
静けさが船内に広がっている。
22時30分、来島海峡大橋を通過するタイミングに合わせて、展望デッキへ向かった。

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22時30分、来島海峡大橋を通過。
ライトアップされた橋が夜空に浮かび上がる。幻想的。
展望デッキには私を含めて4〜5人。
写真を撮る人、静かに眺める人、そして寒すぎて発狂する人。
いや、気持ちはわかる。体感温度3度。耳が痛い。
十分に見届けた。寒すぎるので小走りで船内へ戻る。
冷えた体を温めに部屋の布団に入る。
一息つけた。部屋は相変わらず真っ暗。
着替えを持ってシャワーを浴びに向かった。

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23時30分、シャワールームに到着。
誰もいない。貸切状態。
小窓の向こうには、漆黒の海。
20分ほどシャワーを浴び、ドライヤーで髪を乾かす。
湯上がりの体には、冷えた空気が心地いいはず。
新鮮な空気を吸いに、再び展望デッキへ向かった。

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展望デッキで腕時計を見る。時刻は23時59分。
そして、迎えた年越しの瞬間。
極寒の漆黒の海の上で、一人。
小さな照明の下で、静かに年が明けた。
「あけましておめでとう」
腕時計を見ながら、心の中でつぶやく。
それだけ。
特に感情が盛り上がるわけでもなく。
誰かと喜びを分かち合うわけでもない。
ただ、船の上でぼーっとして、「明けたなぁ…」と絶妙な虚無感に浸る。
寒さが限界に達したところで、静かに部屋に戻り就寝。

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03時47分、起床。
眠い。めちゃくちゃ眠い。
でも、もうすぐ明石海峡大橋を通過する。
眠気に負けるか、橋を見るか。
フラフラしながら洗面台へ向かい、顔を洗う。
多分目が覚めた。
展望デッキへ。

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03時57分、明石海峡大橋が見えた。
暗闇の中、鮮やかに浮かび上がる巨大な橋。
その向こうには、静かに光る神戸の街並み。
展望デッキには私を含めて7~8人ほど。
写真を撮って、満足げにすぐ立ち去る者。
無言でじっくりと眺める者。
そして私は、どちらでもない。
カメラを構えながら、ひたすらそこに立ち続ける。
冷たい風が吹きつける。
じわじわと体温が奪われていく。
冷え切った体を、熱いお湯で溶かすために。
爆速でシャワールームへと向かった。

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04時30分、展望レストランが開店。
名前を確認された後、会計を済ませて料理を受け取る。
最初にお節料理を手に取り、次にお雑煮、ご飯を受け取る。
ご飯は白米と赤飯から選べるが、迷うことなく縁起物の赤飯を選ぶ。
料理をすべて受け取り席に着くと、目の前には甘めに味付けされたお節の品々が並ぶ。
「寿」と書かれたかまぼこ、たたきごぼう、田作り。
どれも縁起の良い料理ばかり。
お雑煮の汁は熱々で、昨晩食べたぬるい年越し蕎麦とは違う。
しっかり温かい。
お腹いっぱい。
食事を終え、レストランを後にする。

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05時15分、大阪南港到着のアナウンスが流れる。
船旅もそろそろ終わり。
ロビーには徐々に乗客が集まる。
まさか、この船にこんなに多くの人が乗っていたとは。
下船の準備をしているうちに、ようやくその多さに気づく。

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05時33分、下船が始まった。
歩道橋が異様に長い。
ターミナルまでの距離、まるで永遠のように感じる。
ふと、Peach航空のフライトを思い出す。
関空に到着した時、あの長い通路を歩いたことを。
しばらく歩いてターミナルに到着。
乗客たちは蜘蛛の子を散らすように、あっという間に大阪の街へと向かっていく。
私もその流れに混じり、フェリーターミナル駅へと足を運ぶ。
ちなみに、フェリーターミナルから駅までも長かった。
目指すは大阪駅。
初めての年越しフェリー旅。
静かな海と年越しの瞬間。
いい旅だった。

※掲載情報は2025年3月14日公開時のものです。
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